ツーバイフォー工法住宅

 
日本では、まず柱や梁といった“線”で家の骨組みをつくってから、壁や天井をつくっていく軸組工法が主流でした。それに対し、2×4工法では床・壁・天井がはじめから“面”としてつくられ、その面で6面体をつくるように家をカタチづくります。
だから、地震や台風などの外力を面全体で受け止めることができ、抜群の強さを発揮します。さらに気密性や断熱性など2×4住宅が備えている優れた特長は、この面構造が基本となって実現されています。
 

床・壁天井を一体化させたダイヤグラムと呼ばれる強固な“版”を形成。地震の際も6面体全体でゆれを抑えるとともに、鉄筋コンクリートのベタ基礎が建物の荷重を基礎全体で受けているため強い抵抗力で建物の倒壊やネジレを防ぐ働きをします。阪神淡路大震災でも驚異的な耐震性が実証されました。

(右記写真説明)
2×4工法の特性を確かめるために、2×4住宅と従来鉄骨軸組工法による住宅にそれぞれの建物の重さに比例した力を加えて、その伝わり方を比較。色が黄・赤に近いほど負荷が大きいことを示しています。
枠組みされた木部材と構造用合板が「面」となって揺れの力を受け止め、分散・吸収していることがわかります。 加えた力が柱や接合部などに集中。 部分的に負担がかかりやすい構造で
あることがわかります。

火災の際、約25分にわたって水分を発生し続ける結晶水を含んだ
石膏ボードを使用。さらに火が燃え広がらないように構造材で蓋をした
各室防火のファイアーストップ構造で被害を最小限に抑えます。

鉄の350倍もの高い断熱性を持つ「木」を構造材に使用。外壁内・床下・天井には断熱材を使用し、 さらに、機密性の高い壁構造により四季を通じて快適です。
暖房費も一般住宅の約1/3という優れた省エネルギー性を発揮します。

強風による屋根の吹き上げを防ぐため、ツーバイフォー独特の金具「ハリケーンタイ」で屋根の垂木を一本一本の柱に 緊結。秒速90mの暴風に耐える抜群の強度を誇っています。

構造材には加圧注入による防腐・防蟻処理を実施。また地盤面から1m迄の部材には
薬剤を散布。床下土間部分は、50mm厚のコンクリートを前面に打設し床下からの
湿気を防ぎます。

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